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気合は十分、待ったなし!!『せきとりしりとり』


 

*せきとりしりとり*
 サトシン・作
 高畠那生・絵
 文渓堂 2011年出版
 


我が郷土力士、琴恵光が今場所も大活躍。

目指せ十両優勝!
今日も応援に力が入ります(^^)/


きとり けいこに せいをだ

ごい なげわざ バッチリ きま

んるん きぶんで、いい ちょう

一文、一文がしりとりになっている絵本です。


尻取部屋の力士の肌は張りがあってツルン☆

稽古もちゃんこも豪快です。

部屋から会場へ向かい対戦相手を確認して
闘志を燃やす主人公。

大迫力の一戦を制し
懸賞金を受け取った力士の背中

喜びと自信にあふれていました。


高畠氏の絵は
奥行きも遠近感もビヨ~ンビヨ~ンと伸びたり縮んだり自由自在

絶妙なバランスで書き込まれているちょっとしたイラストや色使いもハイセンスです。

心地いい文章に合わせて
高畠氏ならではの世界がはじけていました。


前後の見返しは赤。
そこに白い線で描かれているたくさんの力士の背中もイイ感じ。

リズミカルです(^^)

ぜひ熱い勝負を目でも耳でも楽しんでみてください!

それでは今日はこの辺で。よい一日を。sono


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おはなし迷路『わっこおばちゃんのしりとりあそび』


 

*わっこおばちゃんのしりとりあそび*
 さとうわきこ・さく
 童心社 1989年出版


わっ!
絵本を開いて思わず声を上げてしまいました。

この絵本、絵があって文章がある絵本ではありません。

見開きの右上がスタート、左下がゴール。

めくってもめくっても、いろんなしりとり迷路が現れます☆

ちゃんとしりとりになるように進めれば
ゴールまでのお話もつながっていくという仕組み。


間違って進んでしまっても大丈夫!
なんだかおかしなお話の展開になりますが、それもまた楽しめます。

あっという間に時間が過ぎてしまいました。


みなさんは迷路にはまっていた時期ってありませんでしたか?

私は休み時間になると迷路書き。友達と遊んでいた頃を思い出しました。

細かく書き過ぎて、自分でもゴールできなかったり、

書くことに夢中になって
スタートもゴールもどこでもよくなったり(笑)


この絵本は、もちろんちゃんとたどり着けるので
なぞって進んでみてくださいね。達成感がありますよ!

それでは今日はこの辺で。やめられないとまらない。よい一日を。sono


迷路がてんこ盛り
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るびーびーだままめめんどり『ぶたたぬききつねねこ』


 

*ぶたたぬききつねねこ*
 馬場のぼる・作
 こぐま社 1978年出版


これおすすめ♪おすすめ♪なんて言って
母と弟に別々に伝えたら
二人ともあの歌を歌いだしました(゚Д゚;)

私は読んだ時に全くひらめかなかったのに・・・
悔しい。

こーぶた、、たぬき、、きつね、、ね~こ♪
山本直純さん作詞作曲の「こぶたたぬききつねねこ」、みなさんは浮かびましたか?

絵本との関係性はなさそうですが(笑)
YouTubeにありましたのでよかったら聞いてみてくださいね(^^)
懐かしいですよ。


では、本題に戻ります!しりとり絵本です。

あほうどりが大きなりんごをコツンとついたら
中からゴリラが出てきて

ゴリララッパをふいたら
パイナップルがぽーんと飛び出てきます(笑)


文章はないのに、単語のにお話が生まれていて
さすが!すごい!パチパチパチパチ!

『11ぴきのねこ』(☆過去の記事)の馬場のぼるさんが描く
あっけらかんとした、滑稽な絵が底抜けに明るく元気をもらえます。


ぺちゃくちゃ・・・
声や音や歌も聞こえてきそうなんですよ。

表紙だって歌ってますよね~。
って、あぁ。。。若干、あのメロディーを思い出せなかったことを引きずってます。

最後は「クリスマス」、締めの挿絵は「スター」☆

それでは今日はこの辺で。裏表紙は・・・どこまでもぬかりなし。よい一日を。sono
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364日は退屈なんだよね『トトトのトナカイさん』


 


*トトトのトナカイさん*
 長谷川義史 作
 ブロンズ新社 2006年出版


今日ご紹介するのは、宮崎県の木城えほんの郷で開催されていた
「長谷川義史の世界展」で出会った一冊です。

長谷川さんについて何の予備知識も
予習もせずにえほんの郷へ乗り込んだ私。

それでよかった、ほんとに行ってよかったです!

原画ってやっぱりすごいですね~

絵だけでも十分お話が伝わってきました。


ただ、この絵本の絵だけは・・・
動物達の愛嬌のある顔にぷっと吹き出してしまったけれど・・・

いったいどんなお話なの???

近くに置いてあった絵本を読んでみてやっと
「あぁ なるほど なるほどね!」
スッキリ、解決となりました☆

次々に登場するマイナー動物のしりとりでした!

絵本を見たり、原画を見たり、何度もニヤニヤしてしまいましたよ。


冬のあの日以外は退屈なトナカイさんが
自分の「トナカイ」の「イ」から一人でしりとりを始めるお話。

ページをめくると「イ」から始まる動物がドーンとやってきます。

次から次へ動物たちがすごい勢いでやってきて
最後は「ん」になってしまいますが

「もっかい さいしょから やろうよ。」(笑)

わかる。しりとりって何回でもやっちゃうんですよね。


紙の質感から、色の鮮やかさ、にじみ具合もたまりませんでした。

おかしな動物たちの表情を見れば見る程、楽しくなって
欲しくなって、持って帰りたくなった長谷川さんの絵。

子どもたちが大喜びする姿も浮かぶようでした(^^)

それでは今日はこの辺で。よい一日を。ソソソのsonoでした。
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