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もう大丈夫!ラチは強い強い男の子『ラチとらいおん』


 

*ラチとらいおん*
 マレーク・ベロニカ・文絵
 とくながやすとも・訳
 福音館書店 1965年出版
 


真っ暗闇の表紙に
男の子とライオンが一匹。

絵本を開くと
背景は真っ白に変わり

お話はすっきり単純明快な線で描かれていきます。

1965年に出版されているので
もう半世紀以上読み継がれている絵本ですね。


このところ
少し古い絵本を探して読んでいますが

なんとも言えない安心感があります。

幼い子どもへの愛情をたっぷり感じられる物語は
いつまでも色褪せないのでしょうね(^^)


ラチはとっても弱虫な男の子。
友達のことも怖くて一日中泣いているくらいです。

憧れのライオンがいたら何も怖くないのに・・・
と思っていたら、現れるんですね小さな赤いライオンが☆

小さいことを笑われたライオンは

「きみ、よくみたまえ!」

と椅子を片手で持ち上げ力自慢☆この絵はたまりません。


それからというもの二人はいつも一緒。

ポケットの中にいるたくましいライオンのおかげで
ラチは女の子を助け、暗い部屋に行くこともできるようになります。

大きなミッションも果たして、ライオンにお礼を伝えようとしたら・・・。


ラチは自分の力で強くなれたことに気付くのですが、
ライオンはどこへ行ったのでしょう。

最後にはライオンからの素敵な手紙が添えられていました。

それでは今日はこの辺で。いち にっ さん!よい一日を。sono

  
強くなるにはまず体操が大事!byライオン

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テーマ: 絵本 | ジャンル: 本・雑誌

ライオンが強いとは限らないようです『やっとライオン』


 

*やっとライオン*
 きむらゆういち・作
 中谷靖彦・絵
 小学館 2009年出版
 


ビクビク森のライオンは、とっても臆病。

たてがみがある故に強そうに見えてしまうことに苦心しています。

弱虫に見えない工夫をいろいろしているのですが、

ゴキブリを見ただけでも震え上がるありさま(笑)


ある嵐の夜の出来事には
笑いをこらえることができませんでした。

ライオンの顔にべちょっと濡れた洗濯物。

おばけと勘違いしたライオンの驚きようは・・・

びっくりしたはずみで、自慢のたてがみぜ~んぶ抜け!


さあ、そこから問題発生。

ライオンの強さが試されていきます。

ライオンの心境や行動には
いちいち笑わされましたよ。


読み聞かせなら3歳から。
一人読みなら6歳からと表示されています。

中谷靖彦さんの絵はインパクトがあっておかしくて
本が苦手な子だって読書が楽しくなりそうです!


偶然や運を味方に付けて
少しずつ強く勇敢なライオンへと成長していくライオン。

たてがみもちょっとずつ生えていきます。

それでは今日はこの辺で。やっとやっと。よい一日を。sono


抜け落ちたたてがみはどうやって頭に戻したでしょうか?

テーマ: 児童文学 | ジャンル: 本・雑誌
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