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原画展:こみねゆらさんの「小さな世界へようこそ」


こみねゆらさんの絵本原画展に行ってきました。

原画展で見ることができた絵本はこちらの四冊
『しいちゃんふうちゃんほしのよる』、『オルゴールのくるくるちゃん』、
『なぞなぞでおやしきたんけん』、『しあわせなおうじ』。


絵本でしっかりこみねゆらさんの世界の繊細さを確認していたはずなのに
やはり原画を目の前にしたらびっくりしてしまいました。

 
*しいちゃんふうちゃんほしのよる*

「うわ~細かい。小さい。かわいいね~。」

私だけでなく
館内のあちこちからこんなが聞こえてきましたよ(^^)

 
*オルゴールのくるくるちゃん*

『オルゴールのくるくるちゃん』の原画の中には
絵本で使われなかった絵も飾られていました。

それは最後のシーン。

一人ぼっちだったくるくるちゃんが最初の持ち主と再会し
共に描かれている一枚です。

素敵なお部屋の中で
おばあさんは大事にくるくるちゃんを持って眺めていました。

絵本を読んで十分に想像できていたシーンでしたが、
絵を見たら物語が現実になったようなうれしさが♪

貴重な一枚を見ることができました。

 
*なぞなぞおやしきたんけん*

その他にもこみねゆらさんが大切にされているアンティーク人形や
手作りのお人形たちが並ぶ展示もありました。

絵とはまた少し違う趣の
キリリとした透明感のあるお人形たちは
小さいもので2,3センチほど。

ずっと眺めていたら・・・

お人形というよりも絵本の世界で自由に動き回ることができる
こみねゆらさんの分身たちのような気がしてきました。

 
*しあわせなおうじ*

こみねゆらさんがフランス留学中に発表した
デビュー作『Leas deux Soeurs』もお人形たちの中に発見!

古い書物のような独特な雰囲気のある表紙を見て、
いつかあの絵本も手に取ってみたいなと思いました☆彡

それでは今日はこの辺で。目を凝らして。よい一日を。sono


漫画家萩尾望都さんとのコラボ絵本もあります。イメージピッタリ
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テーマ: 絵本 | ジャンル: 本・雑誌

右へくるり左へくるり『オルゴールのくるくるちゃん』


 

*オルゴールのくるくるちゃん*
 こみねゆら・さく
 講談社 2015年出版
 


今日はお人形やぬいぐるみ作りもされている
こみねゆらさんの絵本をご紹介。

こみねゆらさんが描いた絵本はこれまでに一冊取り上げています。

雨があがると池には睡蓮がいっぱい『ともだちできたよ』


お人形のくるくるちゃんは、
昔は小さな女の子にかわいがられていました。

しかし、いつしか
博物館の中のオルゴール人形として生きていくことに。

陶器でできている他の人形たちより軽い
セルロイド人形のくるくるちゃんは

どうしても他の人形たちと同じように踊れません。

そのうち新しい陶器の人形と取り換えられて・・・


さみしさとか
一人ぼっちとか
そういうが絵本の中に吹いているのですが

最後は温かく救いのあるお話です。


お人形や生き物たち
タペストリーやお洋服の細かい柄を見ていても
ファンタジー。

小さな世界の見つめ方を教えてもらえた気がします。

こみねゆらさんがゆっくり筆を運んで創作されいる様子も
勝手に想像してしまいました(^^)


現在、熊本県の宇城市不知火美術館にて原画展が開催されています。
10月29日(日)まで。

▶美術館HP http://kumamoto-museum.net/shiranuhi/archives/516

それでは今日はこの辺で。くるくるくるくる。よい一日を。sono


講演会では着せ替え人形作りがあったようです
テーマ: 絵本 | ジャンル: 本・雑誌
Tag: 人形
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