てのひらサイズの宝物『ピーターラビットのおはなし』


 

*ピーターラビットのおはなし*
 ビアトリスク・ポター・さく・え
 いしいももこ・やく
 福音館書店 1971年出版
 


週末、クイズ番組でピータラビットが取り上げられていました(^^)

たまたま図書館で借りていた
『ピータラビットの世界へ』の著者河野芳英氏も出演されていてびっくり。

河野氏が運営委員もされている「ビアトリクス・ポター資料館」の様子も見ることができましたよ。

そこにはピーターラビットが広く世に知られる前に作られた
白黒の私家版(自費出版された本)も所蔵されていました!

その私家版は今や世界に10冊ほどしか残っていないとのこと。
大変貴重なものですね。

訪ねたい場所がまた一つ増えました。

▶美術館のHP http://www.daito.ac.jp/potter/index.html


ピーターラビットといえば
多くのグッズにもなっているお馴染みのキャラクターですね(^^)

でもお話を知らないという方、多いのではないでしょうか。

実は私もその一人で、

読むまではシリーズの主人公はピーターラビットで静かなお話だろうと思っていました。

実際は・・・

それぞれの本に
それぞれの主人公がいて
掌サイズの小さな本の中で

みんなが美しく生き生きと人生を楽しんでいる絵本でした♪

いや、大はしゃぎしていたと言った方がいいでしょうか(^^)

ウサギに猫、アヒルやネズミ、昆虫たちも・・・
ビアトリクス・ポターのお茶目な人柄も伝わってきます。


1902年に誕生し、もう115年の歴史を持つ古典的な絵本。

どこから読んでも、赤ちゃんに見せてもきっと大丈夫。

当たり前のように世界中に溶け込んでいるこの絵本の奇跡
みなさんにも手に取って確かめて頂きたいです。


9月16日から11月5日まで
名古屋市博物館にて「ピーターラビット展」が開催されるようです。

▶美術展のHP http://www.peterrabbit2016-17.com/

それでは今日はこの辺で。日本では1300万部のロングセラー!よい一日を。sono


クイズは1問しか正解できませんでした。トホホ

 
*ピーターラビットの世界へ
 ビアトリクス・ポターのすべて*
 河野芳英・著
 河出書房新社 2016年出版



 
*24冊セット(別巻付)*
関連記事
テーマ: 絵本 | ジャンル: 本・雑誌

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する