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ほんとに なんて まがいいんだろう『まのいいりょうし』


 

*まのいいりょうし*
 小沢正・文
 飯野和好・画
 教育画劇 1996年出版
 


どんべえさんという猟師のお話です。

鉄砲が下手くそなどんべえさん。

一度も獲物に当たったことがありません。

その日も、鳥に向かって鉄砲を構えるのですが・・・

弾はあっちこっちに跳ね返って
なんとイノシシのおしりにこつん

イノシシは怒ってどんべえさんに向かってきて
木に頭をぶつけてひっくり返ります。

どんべえさんは何もしていないのに獲物がとれたことに

「なんて まが いいんだろう」と喜びます。


近くの藤づるを引っ張ればがたくさん落ちてきて、

川に落ちても
木の根と思って掴んだものがうさぎだったり、山芋が取れたり、

懐の中からはが出てくるサプライズ(^^)

そのたびにどんべえさんは

「なんて まが いいんだろう」と大喜びします!

最後の最後は
何だかやりすぎのような気もしますがご愛嬌。

いつまでもいつまでも
幸せに暮らしましたというどんべえさんの照れくさそうな顔には
こちらまで笑顔になりました。


 

瀬田貞二・再話、赤羽末吉・画の『まのいいりょうし』は、

猟師が息子の七つのお祝いのために
猟に出かけるという設定です。

表紙は、運よく収穫できた食料を体に巻き付けて
悠々と家に帰るときの猟師の姿。

『まのいいりょうし』はなんともめでたいお話です(^^)

それでは今日はこの辺で。よい一日を。sono


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テーマ: 絵本 | ジャンル: 本・雑誌
Tag: 猟師

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