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山あり谷あり地図があれば元気がでる『ぼくらの地図旅行』


 

*ぼくらの地図旅行*
 那須正幹・ぶん
 西村繁男・え
 福音館書店 1989年出版
 


楽しい地図の本がないかなと
最近いろんな本を眺めていました。

各都道府県の名前、形、
有名な山や川、ご当地モノを学習する絵本は
思っていた以上にたくさんありました☆


でもこちらはちょっと別格

地図は地図でも
2万5000分の1の地図。

シンちゃんと安井くんのけんかが原因で実行することになった地図旅行の絵本です。

その場にいたタモちゃんはけんかに巻き込まれて
シンちゃんと一緒に旅することに。

地図記号や方角をしっかり読み解き、二人が目指すは岬の灯台

電車に乗って
降りた駅から目的地までの道のりはなんと10キロ以上です。


読み応えもあるのですが、
大判の絵本に記された詳細な地図と

それに合わせて実際に見えてくる景色の広がりは圧巻です。


昔ながらの家々や看板、
田んぼに果樹園、
お寺に神社、郵便局・・・

地図記号を習った子どもたちにとっては
謎解き冒険のように感じられる一冊ではないかと思いました。

隅から隅まで
何度も何度も見返して

ぼろぼろにしてしまう予感(^^)


目的地があって、地図があっても

道に迷ったり、休憩したりしながら歩いて行く二人の姿は
なんだか人生のよう。

進めば進むほど、少年たちが強くたくましく頼もしく見えてきました。

友情もまた人生を豊かにしてくれるものですね(^^)

それでは今日はこの辺で。よい一日を。sono


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テーマ: 絵本 | ジャンル: 本・雑誌

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